税理士法人とどろき会計事務所

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「「段取り」の鉄人」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
野口 由雅
 

 本書は、四川飯店の経営者である陳健一氏における、個人の仕事の「段取り」からチームとしての仕事の「段取り」、人の育て方、会社経営から危機管理まで書かれています。

 本書を読んで、陳氏が、料理人という職業人としてプロであるだけでなく、経営者としても優れている方だと思いました。
 本書の中で述べられている言葉の中で印象に残った部分を紹介していきたいと思います。

 P212「目先の利益より長い目で考えた関係性の継続こそが重要になる」
 プロとしての仕事への考え方は料理人も、我々のような税理士という専門職も同じであります。自分がその道のプロとして、ベストを尽くしているのかを考える。売上を考えるのは経営者の立場からすると、とても重要な事ですが売上を追うばかりでプロとしての仕事を忘れてしまっては、結局お客様に対しても、同僚の信頼も失うこととなるでしょう。それ故に陳氏も、目先の利益よりも長い目で考えた関係性の継続の重要性をその経験から述べているのだと思いました。

 また、陳氏は「自分の経験でしてもらって嬉しかったことは、すぐに取り入れて実践する。逆に自分がされて嫌だったことは、相手にもしないようにする。そうしたちょっとした気づきを、日々自分の仕事に反映し、活用していくことが、より良い成果を生み出すきっかけになるのだ。」(P50)と述べています。そして、日々の生活や仕事の中での「気づき」を仕事も活かしていくことの重要性、また、考え方の違う人間の重要性(P199)も述べていますが、私もよりよい提案をお客様にできるように、日々アンテナを張り巡らせて「気づき」を得ていきたいと思いました。

 P116「一緒に働くスタッフが心地よく働けるような環境を作れる人間が一人前である」と陳氏も述べていますが、我々、税理士業もサービス業と考えると、やはり良い社員、人財が会社の業績を左右すると言っても過言ではないと思います。やはり職業人としてのプロも経営者も、その「人間性」がサービス業には問われてくるのだと思いました。

 私も職業会計人のプロとして恥じない仕事をするだけでなく、仕事の中で意識すべき点が本書を通じ再確認できたと思います





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