税理士法人とどろき会計事務所

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「「段取り」の鉄人」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
小田切 隆明
 

 著者である陳健一氏は、あの有名な四川飯店の2代目として1990年に跡を継いだ方で、『料理の鉄人』というテレビ番組で“中華の鉄人”として6年半に渡り出演されていた超一流の料理人です。
 陳氏は本書の中で、『どんな職種、どんな業界にせよ、仕事をすることの基本にはすべてに「段取り」があると僕は思っている。』と述べており、効率良く成果を上げるためにはいかに上手く「段取り」を組み立てて実行していくのか、そしてその「段取り」を考える際にはどのような心構えが必要となるのか、などについてのポイントを解説しています。

 今回この書籍を読んで、私が気になったポイントをいくつか挙げたいと思います。

  • 自分の経験で、してもらって嬉しかったことは、すぐに取り入れて実践する。
  • 相手にはわからないところでも、仕事にはきちんと心を込める。
  • 相手の考えも見越して段取りを組めば、完成度の高い仕事がこなせる。
  • 相手のことを考えられるようになると、段取りはさらにひと手間増えていく。
  • 相手の立場に立ち、注意力と気配りを鍛えることで、サービスが磨かれる。

 この書籍を読んで感じたことは、「段取り」というのは、経験や気遣いから成り立っているということです。
 例えば、上記の一つ目のポイントで、『自分の経験で、してもらって嬉しかったことは、すぐに取り入れて実践する。』とありますが、良いものだけではなく失敗した経験など、いろいろな経験を積み重ねていくことで、先を見越した対応をすることができるようになっていくのではないでしょうか。
 そして、その経験と併せて、相手がどうしてほしいのか、どうしたら喜んでいただけるのだろうかということを常に考え、相手にとって最善の選択をできるよう常に気を配っていくことが、「段取り」を行っていく上で重要なことであると感じました。
 経験というのは、一朝一夕で習得できるものではありません。しかし、常に相手のことを考え、気配りや気遣いを実践していくことで、経験を得たときの自分自身の更なる成長につながっていくのではないかと思いました。

 一部ではありますが、陳氏の書籍を簡単にご紹介させていただきました。この書籍からは、自分なりの「段取り」を作るヒントが発見できると思いますので、ご興味があれば是非ご一読ください。





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