税理士法人とどろき会計事務所

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「人生に打ち勝つ野村のボヤキ」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
千葉 雅司
 

 野村克也氏の著書、関係書は枚挙に暇が無いですが、当著はその最新本となります。齢80になろうとする現在も精力的なその活動には頭が下がります。
ご本人も「何よりも自分は働く人間」と述懐されているとのこと。その選手・監督時代を通じ、勝つために様々な工夫や駆け引きを重ねており、その野球論が仕事論・人生論として広く紹介されてきたことはご存じの通りです。

 ただ、この方、実際に話す内容、書かれる内容はあくまで野球論であって、社会論や、人生論について直接語ることはありません。
 自分から野球をとってしまったら何も残らないという意味で、自ら「野村克也-野球=ゼロ」と語っているくらいです。
 しかしながら自分の経験に裏打ちされたことに絞って語るからこそ、真実味がある気がして、それを読む人それぞれがそれぞれに解釈して、これだけ有名になったのだな、一つのことを極めると、そこから自然に出てきた話は、好き嫌いは別として、薄っぺらくないのだなと感じます。

 本書のフレーズで1番、そうだなぁと感じたのは、「一流か二流か―手を見れば、判断できる。「プロの手」をつくり上げるべきだ。」の頁、
『自分が「即戦力である」とアピールできるポイントが、1つあればいい。』
といった箇所です。
〜社会人になれば、誰もがプロフェッショナルになることを求められる。ところが最初からプロの仕事ができるかといえば、無理な相談だ。それでも、「まだキャリアが足りないんだから、できるわけがないよ」という言い訳が通用するかといえば、そんなことはありえない。ならば、キャリアを積む以前に「プロの手」をつくっておくことだ。」〜
〜「語学でも、コミュニケーション能力でも、専門知識でも、何か1つ、得意なものを持て。自分なりの「プロの手」を持つことだ。それが自分を生かしてくれる。「プロの手を持とう」と考えることは、自分が選んだ職業、会社の中でどうやって生きていくのか、何を武器に仕事をしていくのかを考えることだ。〜

 「1つあればいい」といった表現になっていますが、実際は、「死ぬ気で、無理してでも(最初ははったりであっても)アピールポイントをとにかく1つ掴む」といったニュアンスかと。そういう危機感は常に持ち続けていかなければ、いずれ足をすくわれる結果になると肝に銘じ、日々の行動を律していきたいと思います。





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