税理士法人とどろき会計事務所

当事務所サイトのTOPページです。
当事務所の主な業務のご案内です。
ご相談・見積りのご依頼はこちらから。
研修会のご案内とご報告をしております。
お客様の間でネットワークを広げていただこうと思っております。
当事務所の概要、所在地などの案内です。
概要
とどろきプロフィール
地図
事務所ニュース
読書感想文
フォトアルバム
新公益法人制度
当事務所の求める人材の募集情報です。
税理士法人とどろき会計事務所のプライバシーポリシーについて







相澤 英之新井 大慶飯田 敏久伊藤 将英稲田 泰行尾崎 鉄朗小田切 隆明
金田 好正國田 哲郎佐藤 忠輝千葉 雅司野口 由雅野曽木 尊之萩原 有香
橋本 崇浩古川 美陽光三橋 美香山本 英司

「人生に打ち勝つ野村のボヤキ」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
萩原 有香
 

 まず私がこの本を読んで感じたことは、「野球」も「野村克也」という人間も名前くらいしか知らないのに、本の内容が非常に頭の中に入ってきやすいということだ。野球に関しては、選手の名前どころか、ルールも大して知らない。この本の読みやすさを私なりに解釈してみると、1冊の本というよりも2ページ位のノムさんのボヤキが短く完結しているからと考える。難しい野球のルールや昔のシーンを解説したりしているだけではなく、これからの人生を生きていく上での物事の考え方を、ノムさん流にとてもわかりやすく書いている。数あるコンテンツの中で特に私が感銘を受けたものをいくつか紹介したい。

 1章の3『断る度胸を持つ人間が結局、勝つんだ』
 下積み時代は、24時間の過ごし方が大きなポイントになる。1日24時間、これは誰にでも平等に与えられた時間である。ここで間違えてはいけないと思ったのが、24時間仕事の事を常に考えていなさいとは一言も言っていないところである。そう、世界の王貞治だって銀座で遊ぶのである。大事なのは、仕事と遊びの両立、メリハリだということ。

 2章の11『遊ぶなら「一流の店」で遊べ』
 1章の3から通ずるものがあると感じたのだが、よく遊び、よく働く。遊ぶために働く。働いたから遊ぶ。仕事さえできればいいという考え方はダメなのである。朝から晩まで長い時間会社で過ごし、残業する。何時間残業したから仕事を頑張っている。残業も付けずに残って仕事をする。これらが評価される時代はもう終わったと考える。逆に、決められた時間の中で効率よく業務を行いまた、その時間内で業務を終わらせるように段取りを組む。またそれを指示する指導者が評価されるべきであると私は考える。

 2章の20『愛情欠乏症の選手ならポンコツでも再生できる』
 好き嫌いで選手を使うのは、最低のリーダーだ。欠点を見つけたとき、コイツはダメだと思う前に、1度だけ愛情を注いでやればいい。一匹狼のように見える人間でも、どこかで愛情を、コミュニケーション求めているものだ。
 この事は最近の世の中では特に顕著で、嫌いだから切り捨てるというリーダーが本当に多くなってきていると思う。また、そういうリーダーが、リーダーのままでいられるその体質にも問題があるように思える。目先の利益ばかり目がいって、人材育成がおろそかになっていないだろうか?!

 と、特に私が「なるほど」と思ったところを抜粋してみたが、どうでしょう。ノムさんの言葉に「ハッ」とさせられた事がいくつかあったのではないでしょうか?私ほどの若輩者が思うのだから。
 一度、成功者としての野村克也氏の言葉に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。





Copyright © Todoroki Tax Accountant Office. All rights reserved.