税理士法人とどろき会計事務所

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「マンガでよくわかる教える技術」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
飯田 敏久
 

 「教える」ということは、簡単なようで非常に難しいことです。教える側がいくら一生懸命になっても、教えられる側に理解されなければ教えたことにはなりません。自分自身も教えられる立場を経験し、現在は教える立場になっていますが、ここ数年教えられる側の立ち位置が変わってきているような気がします。これは、いつの時代においても教える側の悩みかもしれません。

 一番感じることは、自分が教えられる側の時は、5割〜6割くらい教えてもらい、後は自分で考え、先輩の仕事を見て覚えた時代です。しかし、現在は違います。全てを教えなければ教えてもらっていないと言われる時代です。そんな時に、この本は改めて「教える」ということを考える良い機会となりましたので、その中から「教える」にあたり、自分が参考にするポイントあげてみたいとおもいます。

@「わかりました」をあてにしてはいけない。理解した上での「わかりました」なら問題ありませんが、「わかりました」にはいろいろあります。
 ・実はわかっていないけれど、「わかりません」とは言いづらい。
 ・本人はわかったつもりになっているが、実は間違った理解をしている。
 ・わかったのか、わかっていないのか、本人がわかっていない。
 どんなに一生懸命教えたつもりでも、実際にはわかっていないのであれば、その指導や教育は失敗です。何かを教えたら、その都度「本当に理解したのか」、「本当に身に付いたのか」を確認することが大事なことです。

A大きな目標を達成するためには、小さな目標でたくさんの成功体験を積むことが大切です。どんなに小さな目標であっても、それをクリア出来ることにより達成感が生まれ、その成功体験がさらなる努力を続けるための原動力となります。小さな目標をクリアすることにより、必ず大きなゴ−ルに近づくことになります。

B部下に何かを教えたり、指示を出したりするときは、欲張ってはいけない。人は一度にたくさんのことを言われても受け止めることができない。そのことから、一度に伝えるのは具体的な行動で3つまでです。

 会社の目標として、「売り上げを伸ばす」「商品知識を増やす」「チ−ム力を上げる」をあげているところがあります。これでは、表現が抽象的で、具体的にどんな行動をすればいいのかわからず、努力のしようがありません。目標達成のためには、リ−ダ−は実践すべき行動を具体的に表現し、部下が成功につながる、望ましい行動を実践し続けるサポ−トをすることです。ビジネスにおける成果はすべて行動の積み重ねであり、成果の上がる人は成果の上がる行動をしています。目標を具体化し、成果につながる行動を数値化することにより、望ましい行動が本当に効果的か、継続、変更の判断もできます。





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