税理士法人とどろき会計事務所

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「マンガでよくわかる教える技術」を読んで
税理士法人とどろき会計事務所
河内 智哉
 

 本書は、部下への仕事の教え方について記載されています。部下の指導や育成では、部下のやる気や根性に着目するのではなく、部下の行動に着目して行うことが大切であり、それを行うのが目指すべきリーダー像であると記載されています。
 この本を読んで、教え方について共感した部分を2点ご紹介します。

 ・「叱る際のポイント・・・人格や性格を叱ってはいけない」
仕事を行う上で、部下を叱らなければならない状況は多々あると思います。その際に、感情で叱っておりませんでしょうか?
 この本にも記されてありますが、叱る際には、そういう性格だから駄目だとか、人格を入れ替えろというように、部下の人格や性格を否定するような叱り方をしてはいけません。決して叱ってはいけないというのではありません。叱る際には、部下の行動を叱るということです。やらなければならないことをやらなかった部下の行動や、やってはいけないのにやってしまった部下の行動等、行動を望ましい方向に変える指導をすることが大切です。忙しい時や、イライラしている時など、つい感情的に叱ってしまう場合があるかも知れませんが、これは絶対にやってはいけません。
 叱るというのは、叱る側も、叱られる側も、とても体力を要することだと思います。叱る際には相手にとって意味のある叱り方をしなければなりませんし、叱られる際には自分にとって意味のある叱りを受けたいものだと感じました。

 ・「指示や指導は一度に3つまで」
 部下に指示をする際、優先順位を決めて指示する人は多いと思いますが、やらなくても良いこと、つまり劣後順位を決めて指示する人は少ないと思います。この本では、劣後順位を決めて指示するのが大切であると記されています。これは面白いので、実践してみたいと感じました。
 なお、指示を出す際には、一度にあれこれ伝えてしまいがちですが、これは受け手にも全部伝わらない可能性もありますし、望ましくないので改めたいと思いました。指示や指導は一度に3つまでを実践していこうと感じました。

 部下がなぜ自分の思い通りの仕事をしないのかとお悩みの方や、優秀な部下を今後も排出したいと思っている方等々、部下や従業員の教育に力を入れていきたい方には是非お薦めの一冊です。





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